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2014年11月28日金曜日

【超朗報!!!】⟺『米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」はなかった』が判明!・・・

米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに

米政府がクリントン、ブッシュ両政権下で8年かけて実施したドイツと日本の戦争犯罪の大規模な再調査で、日本の慰安婦にかかわる戦争犯罪や「女性の組織的な奴隷化」の主張を裏づける米側の政府・軍の文書は一点も発見されなかったことが明らかとなった。戦時の米軍は慰安婦制度を日本国内の売春制度の単なる延長とみていたという。調査結果は、日本側の慰安婦問題での主張の強力な補強になることも期待される。

 米政府の調査結果は「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)米国議会あて最終報告」として、2007年4月にまとめられた。米側で提起されることはほとんどなかったが、慰安婦問題の分析を進める米国人ジャーナリスト、マイケル・ヨン氏とその調査班と産経新聞の取材により、慰安婦問題に関する調査結果部分の全容が確認された。

 調査対象となった未公開や秘密の公式文書は計850万ページ。そのうち14万2千ページが日本の戦争犯罪にかかわる文書だった。

 日本に関する文書の点検基準の一つとして「いわゆる慰安婦プログラム=日本軍統治地域女性の性的目的のための組織的奴隷化」にかかわる文書の発見と報告が指示されていた。だが、報告では日本の官憲による捕虜虐待や民間人殺傷の代表例が数十件列記されたが、慰安婦関連は皆無だった。

 報告の序文でIWG委員長代行のスティーブン・ガーフィンケル氏は、慰安婦問題で戦争犯罪の裏づけがなかったことを「失望」と表明。調査を促した在米中国系組織「世界抗日戦争史実維護連合会」の名をあげ「こうした結果になったことは残念だ」と記した。

IWGは米専門家6人による日本部分の追加論文も発表した。論文は慰安婦問題について(1)戦争中、米軍は日本の慰安婦制度を国内で合法だった売春制の延長だとみていた(2)その結果、米軍は慰安婦制度の実態への理解や注意に欠け、特に調査もせず、関連文書が存在しないこととなった-と指摘した。

 ヨン氏は「これだけの規模の調査で何も出てこないことは『20万人の女性を強制連行して性的奴隷にした』という主張が虚構であることを証明した。日本側は調査を材料に、米議会の対日非難決議や国連のクマラスワミ報告などの撤回を求めるべきだ」と語った。(ワシントン駐在客員特派員・古森義久)

産経ニュース(2014.11.27 )
http://www.sankei.com/world/news/141127/wor1411270003-n1.html

                                        

筆者考:

此の調査結果は当然であり、格別には驚くには値せず、常々心ある良識者の方々が長年に亘り唱えて居た事が、粛々と実証された事と言えるでしょう。

➤❮報告の序文でIWG委員長代行のスティーブン・ガーフィンケル氏は、慰安婦問題で戦争犯罪の裏づけがなかったことを「失望」と表明。調査を促した在米中国系組織「世界抗日戦争史実維護連合会」の名をあげ「こうした結果になったことは残念だ」と記した❯:

スティーブン・ガーフィンケル氏は何故の此の結果が残念だったのか?・・・失望の表現はまるで初めから慰安婦問題の虚構をあったとして調査を開始した事の証であり、取りも直さず支那や南朝鮮のロビー活動で籠絡されていた事になる。此の言葉で馬脚を現した様です。

➤ ❮IWGは米専門家6人による日本部分の追加論文も発表した。論文は慰安婦問題について(1)戦争中、米軍は日本の慰安婦制度を国内で合法だった売春制の延長だとみていた(2)その結果、米軍は慰安婦制度の実態への理解や注意に欠け、特に調査もせず、関連文書が存在しないこととなった-と指摘した❯:

特に調査もせず、関連文書が存在しないこととなった-と指摘した!・・・往生際が悪い!とは此の事であり、慰安婦の奴隷化で余程に期待して居た事が発見できずで、口惜しいかったのか?。己等の感情が滲み出ている語句です。




Michael Yon:
  1. Writer
  2. Michael Yon is an American writer and photographer. He served in the Special Forces in the early-1980s, and he became a general freelance writer in the mid-1990s. He focused on military writing after the invasion of Iraq. Wikipedia
  3. Born1964 :grew up in Winter Haven, Florida,



➤ ❮米国人ジャーナリストのマイケル・ヨン氏は「これだけの規模の調査で何も出てこないことは『20万人の女性を強制連行して性的奴隷にした』という主張が虚構であることを証明した。日本側は調査を材料に、米議会の対日非難決議や国連のクマラスワミ報告などの撤回を求めるべきだ」と語った❯:


ヨン氏は依然から、『米欧大手メディアの『日本軍が組織的に女性を強制連行して性的奴隷にした』という主張は作り話としか思えない』と主張していた。
『Nazi War Crimes and Japanese Imperial Government Records Interagency Working Group (IWG)』の調査結果で何も発見出来なかった事は慰安婦問題は虚構であった氏の主張が証明された事になる。更に自分自身のホームページでは『慰安婦問題での日本糾弾は特定の政治勢力の日本叩(たた)きだ」として、日本政府は河野談話を見直すべきである!』とまで言い切っている。
日本側に取っては心強い援軍となるでしょう。

公開された米軍公文書と今回の調査結果の報告と合わせると日本側に取っては強力な武器となり特亞のプロパガンダに対抗出来るでしょう。日本政府は河野談話を見直す事を逡巡するなかれ!と筆者は言いたいものです。

拙ブログの記事で全文和訳した米軍公文書を取り上げましたが、改めて添付いたします。長文なので一部だけを記載い致しました。、悪しからず!・・・


【報告書49: 日本人の戦争捕虜捕・売春婦の尋問】:

米国戦争情報局:
米陸軍部隊所属・心理作戦班
インド-ビルマ戦域 APO 689(インドアッサム州のレド)
日本人戦争捕虜尋問 レポート第 49 号。
尋問の場所 : レド
尋問日付  : 8 月20日 ~9 月10日 1944
報告書の日付 : 1944 年 10 月 1 日
報告書作成者: T Alex Yorichi(アレックス・ヨリチ)
囚人   :  朝鮮人慰安婦 20名
捕囚日付 :  1944 年 8 月 10 日
到着日  :  1944 年 8 月 15 日

序文:
この報告書は、8月10日にビルマ・ミイトキーナ陥落後の掃討作戦に依って捉えられた20人の朝鮮人慰安婦と2人の日本人民間人に対しての尋問で得られた情報に基づいている。

報告書は如何に日本人が生活や労働条件、日本兵との関係、軍事情勢を説明した上で朝鮮人慰安婦を募集したかを明らかにしている。
慰安婦”は日本軍を追従して日本兵の為に成る売春婦または『プロフェッショナル・キャンプ・フォローア(野営追軍プロ)』以外の何者でなく、・・・慰安婦の言葉は日本人独特のものである。
他の報告書にも『“慰安婦”は必要とされて、日本軍が戦う至る所で散見出来た!』と記されているが!、・・・此の報告書はビルマで日本軍に追随していた日本人に依って募集された『朝鮮人慰安婦』だけを対象としたものである。
1942年には703人が日本人に依ってビルマに送られた事が報告されている。


募集:
1942年4月初旬、東南アジアを制圧して日本統治と成った地域で、慰安奉仕に携わる朝鮮人婦女子を徴募する為に日本人仲介者達が朝鮮に到着した。
 如何なる奉仕なのか?は特定されなかったが、・・病院で訪れ『傷を癒している負傷者の包帯を巻く』、『一般的に兵士を喜ばせる!』など仕事に関連している!思われていた。


此れ等の仲介者に依って為され勧誘は!、・・・高収入で家族の借金返済可能、簡単な仕事、新しい土地のシンガポールで希望に満ちた生活への期待などだった。
 此れ等の誤解に基づいた描写で多くの婦女子が海外任務の徴募に応じ、数百円の前払いで報われた。


婦女子の大半は無知と無教育であり、中には以前に地球最古の女性の職業(売春)の経歴がある者が数多散見できて、契約書に署名した婦女子達は家族の負債の為に前渡しされた金額に応じて6ヶ月~1年間の期間を軍規と戦争と『ハウスマスター(売春宿主人)』に従う事を余儀なくされた。
此れ等の手法で約800名の婦女子達が勧誘され、・・・日本人の売春宿主人と共にラングーンに1942年8月20日頃に上陸し、8人から22人の集団で勧誘された婦女子達は、ビルマの通常日本軍駐屯地の近くの中都市の彼方此方に派遣されて、最終的には4団に編成されて、ミイトキーナに達した。
売春宿は共栄、金水、ばくしん楼閣、桃屋であったが、・・・4団がミイトキーナに達した時に共栄は丸山と呼ばれていたが、名称がミイトキーナ駐屯隊司令官の丸山との類似が有るとの理由で変更された。


人格:
尋問で朝鮮人娼婦は約25歳程で無教育で子供っぽく、利己的で!、・・・標準的なコケイジャン(白人)や日本人の標準より醜い事が明らかになった。
娼婦達の態度は自己中心的で自分自身の事ばかりを語りがたる傾向があるが、見知らぬ人の前では寡黙で控えめな態度を示す反面、客の気を引く擬態には長けている。
自分の職業を嫌悪しており、職業や家族の話をする事は好まなかった。
娼婦達はミイトキーナとレドゥーで連合軍からから受けた仕打ち、・・・囚人として扱われた事に依って米軍兵士は日本軍兵士より遥かに感情的で粗暴である事を悟り、加えて支那人やインド人の兵士を極度に恐れた。


生活・労働条件:
ミイトキーナでは、娼婦達は4等分された大きな2階建(通常は学校)ての家に個別の部屋に充てがわれ、其々に住み、就寝して商行為(売春)を行い!、・・・娼婦達の食事は用意された物を売春宿の主人から買い、軍からの定期的な配給は受け取らなかった。
娼婦達は近隣のビルマや他の場所と比較して高級と言える場所に住み、快適な生活をしており、加えて食料や必要な物資などは厳しい配給とは無縁で、充分なお金を所有して望む物を買う余裕があり、更に・・・衣類、靴、タバコ及び兵卒に与えられた訪問袋の多くを補う化粧品を購入する事が出来た。
此れ等はビルマに2年目の生活の紛れも無い事実であった;
 ビルマでは娼婦達は士官や兵卒達とのスポーツ行事に参加、更にピクニックや社交夕食会、娯楽などを楽しみ、・・・蓄音機を所有し、そして町まで買い物にいく自由があった。


以前の制度:
軍は密集地域で其々に特定区で営業している売春宿の利用客の優先順位、価格、日程は必要であると認識し、・・・軍に依って調整される条件で商行為(売春)は許され、・・・密集市街地では厳密な規制を遵守させられた。
尋問書に依ると、標準的な制度は以下の通りであろ。


1) 兵卒 : 10 AM to~5 PM 料金=1.50 円   所要時間= 20~30 分間
2)下士官: 5 PM to~9 PM  料金=3.00 円   所要時間= 30 ~40 分間
3)士官 : 9 PM to~12 PM 料金=5.00 円   所要時間= 30 ~40 分間


これらは中央ビルマの平均的な代価だった。士官は 20 円で一晩を過ごす事が許されました。ミイトキーナでは大佐丸山が平均価格のほぼ半分に価格を引き下げた。


日程表:
兵士達はしばしば売春宿の余りの混雑ぶりに不平を言った。厳しい軍規に依って彼らは時間超過は許されず目的を果たさずに去らねばならぬ事が度々あった。
此の問題を改善する為に軍は限定された部隊に特定日を設け、・・・通常、兵卒を識別する為に部隊の兵卒2二人を売春宿に駐留させ、・・・巡回する憲兵も秩序を維持するのに手を貸した。
18師団の其々の部隊がNaymyo(メイミョー)に駐屯していた時に共栄楼で告示されていた日程表を以下に示します。


日曜日 : 18th 師団参謀将校
月曜日 : 装甲機動部隊
火曜日 : 工兵
水曜日 : 休日、 定期検診
木曜日 : 従軍医師
金曜日 : 山砲兵
土曜日 : 兵站部隊


将校達は一週間七日、売春宿に来る事が許されていた。
娼婦達が日程表に従っても混雑振りは限界を超えて、客の全てに応える事ができずに、それが多くの兵卒の気分を害する事に不満を抱いていた。
兵士達は代価を支払い2インチ四方の厚紙、・・・左側には順番と右側には売春宿の名が書かれている整理券を貰い、列に並び各兵卒の身分、階級は順番が来た時に認識された。
娼婦達は兵卒が酩酊している場合には拒否する特権を与えられており、此の特権は往々にして行使された。


報酬と生活環境:
売春宿の主人は娼婦達が契約の際に前借りした債務の金額に応じて、総収入の50~60%を受け取った。総収入は月1500円にも達して、750円が売春宿の主人の手に渡った。
数多の売春宿の主人は娼婦達に高い食料品や他の必需品を売りつけ、生活を困難にさせた。
 1943年には、軍は特定の娼婦、・・・債務の支払いが完了した特定の娼婦に母国への帰国命令を下した結果、数多の婦女子が朝鮮に戻った。
 尋問が進むに連れて娼婦達の健康状態が良好で有る事が明らかになった。彼女達は如何なる種類の避妊具を豊富に供給され、更に兵卒は度々、軍から支給された避妊具を持参してきた。娼婦達は良く訓練されており、自分たちと客の衛生面にはよく気を配っていた。
正規の軍属医師が売春宿に一週間に一度は検診に訪れて、羅病が発見された時は治療を施して、隔離、ゆくゆくは病院に送られた。此の処置は階級に応じて軍事自体に取られ、…興味深い事は病床に臥している兵士達には給料が支払われていた事は注目に値する。


全文は以下に記されています!・・・

http://phoenix1945.blogspot.ca/search?q=%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E5%85%AC%E6%96%87%E6%9B%B8

2019年9月16日月曜日

■【公開された米軍公文書(慰安婦尋問書)の全文、翻訳!!!・・】:




ブログ更新記事の情報を求めネット検索は!~
✦ 南鮮ネタ!・・・
✦ 朝日新聞の狂気の南鮮擁護!・・・
✦ ボウフラの様に湧き出してくる売国、反日言論人!・・・
✦ 腐れ野党議員の常軌を逸したツイット!・・・
✦ 今では半島系に中枢を握られ、朝鮮人の目線で毒電波を、 毒活字を垂れ流す粗大魔スゴミ!・・・

暗い世相を反映しており、… ブログに取り上げる気が失せ、脱力感に取り憑かれて仕舞い、記事更新は諦めました。
そこで過去のブログ記事を引出しから引っ張り出して、更新記事に代わりにしました。
悪しからず。

2014年9月27日にアップした記事で、ブログ開設1年半後の記事です。
慰安婦の事案で、米政府が米軍が1944年8月10日にビルマ・ミイトキーナ陥落後の掃討作戦に依って捉えられた20人の朝鮮人慰安婦と2人の日本人民間人に対しての尋問書が作成されました。


■【公開された米軍公文書(慰安婦尋問書)の全文、翻訳!!!・・】:


此の尋問書が!~、
  1973年に公開されました!・・・
此の公開された尋問書を、ブログ管理人が和訳してブログに取り上げたものです。
拙ブログに訪問客の皆様方は!~、
見識高く、既に慰安婦問題の虚構は知悉していると思います。
慰安婦問題の虚構を新たに知識を再確認する意味で、今日は過去の記事をアップ致しました。

もし、反応しない場合は!~



クリックして頂ければ幸いです!・・・


尋問書の原文はブログ記事に記されている!~、
英文の尋問書を読みたい方は!・・・・
⇓        ⇓        ⇓
http://www.exordio.com/1939-1945/codex/Documentos/report-49-USA-orig.html ;

これでは、閲覧が出来ませんので!〜、
以下をクリックすれば閲覧出来ます!・・・

Japanese Prisoner of War Interrogation Report 49


2013年11月9日土曜日

百年一日が如しの特亜の犬!、・・・朝日新聞の社説・天声人語

特定秘密保護法案―市民の自由をむしばむ

安全保障にかかわる秘密を漏らした公務員らに厳罰を科す特定秘密保護法案がきのう、衆院で審議入りした。
 安倍首相は、「秘密保全に関する法制を整備することは喫緊の課題」だと訴えた。だが、この日の首相らの答弁を聞く限り、これまで私たちが社説で指摘してきた数々の懸念は解消されていない。
 むしろ、役所だけの判断で特定秘密に指定される情報の範囲が広がりかねないこと、いったん特定秘密に指定されるとチェックのないまま半永久的に隠されてしまうおそれが改めて浮き彫りになった。
 この問題の影響は、情報を扱う公務員や報道機関の記者に限られたものではない。
 例えば、米軍基地や原子力発電所などにかかわる情報を得ようとだれかと話し合っただけでも、一般市民が処罰されかねない。社会全体にそんな不自由や緊張をもたらす危うさをはらんでいる。
 未曽有の原子力災害に見舞われた福島県議会は先月、原発事故に関する情報がテロ活動防止の観点から特定秘密に指定される可能性があるとして、慎重な対応を求める意見書を出した。
 その指摘は決して杞憂(きゆう)ではない。やはり、この法案に賛成することはできない。
■官僚の裁量次第
 特定秘密は、防衛、外交、特定有害活動(スパイなど)の防止、テロ防止の4分野で、法案別表に定めた23項目に該当するものが指定される。
 首相はきのうの質疑で、特定秘密はこの23項目に限定されると強調したうえで、これに該当するかどうかは、「行政機関の長が、専門的、技術的に判断することになる」と答えた。
 23項目といえば限られているように思えるが、多くの項目には「その他重要な情報」とのただし書きがついている。幅広い解釈の余地がある。
 法案が成立すれば、政府全体で万単位の情報が特定秘密に指定されるとみられる。
 それだけの情報を「行政機関の長」である閣僚らが一つひとつ判断することは不可能だ。結局は官僚の裁量に委ねられることになる。
 そしてその是非を、外部から検証する仕組みはない。首相は「一定期間の経過後、一律に指定を解除し、公開することは困難と考える」と答弁した。
 安全保障にかかわる機密は存在するだろう。それを一定の期間保護する必要性も理解できる。それを主権者である国民の目からいったん遠ざけるにしても、後世の検証を担保することが最低限の条件である。
■弱い情報共有の基盤
 そうした仕組みづくりをかたくなに拒む姿勢を見せつけられると、この国では政府が集めた情報は国民のものであるという意識があまりに低く、情報を共有する制度的な基盤が極めて弱いと言わざるを得ない。
 この根本的な構造に手をつけないまま幅広い秘密保護の仕組みを入れてしまえば、国民の知る権利はますます絵に描いた餅になるだけだ。
 本来、知る権利を確保するための市民の武器となるのが、情報公開法と公文書管理法だ。
 ただ、いまの情報公開法のもとで市民が情報を求めても、明確な理由がわからないまま拒否されたり、ようやく開示された文書が墨塗りだらけだったりすることはしばしばだ。
 民主党は、制度の不備を補うため、政権時代に提出して廃案となった情報公開法改正案を再提出した。秘密保護法案とともに審議される。
 改正案の柱は、公開の可否をめぐる訴訟で、裁判官がその目で文書を調べて開示すべきかどうかを判断する「インカメラ審理」を盛り込んだことだ。
 だが、役所は裁判所への文書の提出を拒むことができる。民主党は、秘密指定の乱用に一定の抑止効果があるというが、政府が国民との間に築こうとしている分厚い壁を突き崩すには、あまりにも不十分だ。
 秘密保護法案とセットで成立させればいいというものでは、決してない。
■秘密法案取り下げよ
 一方、公文書管理法は、公文書の作成、保存、一定期間後に歴史的文書として公開するまでのルールを定めている。
 法が施行された11年度に、このルールによって国立公文書館に移された政府文書は、保存期間が終わった約234万件の文書の1%に満たなかった。残りは内閣府などのチェックをへたうえで、未公開のまま捨てられているのが現状だ。
 日本に秘密保護法制を求める米国では、公文書館の情報保全監察局長に機密解除の請求権を与えるなど、政府の恣意(しい)的な運用に幾重もの歯止めがある。
 こうした手立てのない特定秘密保護法案はまず取り下げる。真っ先に政府がやるべきは、情報公開法や公文書管理法の中身を充実させることだ。
朝日新聞デジタル(2013年 11月 8 日(金
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

                                                          
筆者考:
相変わらず反日の権化特亜の犬工作員の屯場所の朝日新聞の社風が吹き荒れている天声人語!・・・

初めに反対ありき!~、反対する唾棄すべき屁理屈を正当化する為にマッカーサ違法占領憲法に謳われている「国民主権者」を持ち出してはいるが!・・・、主権とは元来、国家が有するものであり、ひとり、ひとりの国民が有していたら国家は成立しない事は明らかである。

GHQが日本人の世界に稀なる✦特性(国家に対する従順さ/皇室崇拝/惻隠の情/団結力/家庭の絆のつよさ)を完膚なきまでも破壊するする為に押し付けた憲法を歪曲して特定秘密保護法案―市民の自由をむしばむとの派手な見出しで懸命に己らの歪んだ思考を刷り込もうとしているは、“醜悪!”の一語に尽きる!。

国民主権を標榜しながが、肝心な処では国民の主語を使わず、市民と表現する朝日新聞の「天声人語」は、・・・日本国に寄生して、日本人を食い物にする不逞外国人(特に在日)も憲法で謳われている日本国の住民⇒市民となり、即ち主権を主張できる事を誘導する邪(よこしま)な感情移入である。

こんな、反日思想に凝り固まっている特亜の犬の朝日新聞の顔、天声人語を有難がって読む阿呆が未だにいるとは、筆者は信じられません。

特定秘密保持法案は安部政権が繰り返し説明しているように、ごく単純な法である。
文字通り、日本国に仇名す勢力に知られては成らぬ!、・・・即ち国家安全に関する秘密保持法案であり、市民の自由を蝕むものでは断じてない。
 それを大袈裟に違法占領憲法に謳われている国民主権を持ち出しで反対するとは笑止なり!、・・・日本国存続の為に国民の敵朝日新聞は逝ってよし。

インターネットを散策し、格言集サイトを発見し、国民の敵で「特亜の犬」の朝日新聞の旧悪、現在も続けられている捏造、偏向記事!・・・即ち嘘にぴったり!の格言がありましたので,、以下に記します・

✦《嘘には二種類ある。過去に関する事実上の嘘と、未来に関する権利上の嘘である!》・・・by ルソー

✦《嘘つきに与えられる刑罰は、少なくとも彼が人から信じられなくなるということではない。むしろ、彼が誰をも信じられなくなるということである!》・・・by バーナード・ショー

✦《嘘をついてしまったら、二度嘘をつけ、三度嘘をつけ。しかし、いつも同じ嘘でなければならない》・・・by オリエントの諺

筆者註: オリエントは正しくは支那、南北朝鮮を指す。

これ等の格言は日本国民の敵、朝日新聞の為に創られたのでは!、と思える程に秀逸!と言えるでしょう。


2017年2月18日土曜日

❝慰安婦は戦争に敗北して逃げる日本軍に集団殺害されたりした!❞ 南朝鮮国定教科書に記述!・・・

韓国教科書「日本軍による慰安婦集団殺害」のウソに制裁を 日本政府が抗議しない不思議 
ZakZak(2017.02.16)

韓国政府が編纂(へんさん)した国定教科書(高校用歴史)の見本本には「慰安婦は戦争に敗北して逃げる日本軍に集団殺害されたりした」との記述が新たに加わった。韓国各紙が1日付で報じたことだ。
 しかし、「日本軍による慰安婦集団殺害」とは、どこにも記録も証拠もない。反日惹起のための悪質なデマだ。
 それを教科書に記載するとは、まさに「どうしようもない国」だが、不思議なことは日本政府が抗議していないことだ。大使が帰国中だろうと、まだ見本本だろうと、これは日本国の名誉にかかわる重大事案だ。許してはならない。「制裁措置」に踏み切るべきだ。

 韓国はこれまで、対日被害の甚大さを装うためなら、陳腐なニセ史料や学説にも食らいついてきた。その姿勢からすれば「集団殺害」という刺激性十分な“お話”を、今日まで放置してきたのは不可解極まる。
 もし、昔から「慰安婦集団殺害」が“お話”としてでもあれば、朝日新聞の大誤報に煽られて、慰安婦を対日の材料にした瞬間から「強制連行され、集団殺害された」と叫んでいて当然だ。

 韓国の新聞は、慰安婦問題にことさら熱心だが、国定教科書の記事が出るまで「集団殺害」を示す史料や証拠を報じたことがない。つまり、取って付けたウソなのだ。
 なぜ、こんな荒唐無稽の“お話”が最終見本本に登場したのか。
考えられることの第1は、左翼陣営の「親日の教科書だ」という攻撃を回避するため、編纂者が「どの教科書も採り上げなかった『集団殺害』も記載した」とアピールしようとしたことだ。
 もう1つは、昨年夏に大ヒットした『鬼郷』という反日プロパガンダ映画が「慰安婦集団殺害」を“売り”にしたことだ。あるいはベトナム戦争で自分たちがしたことを思い出し、「日本軍もしたはずだ」と勝手判断(=心理学の『投影』)をしたのだろうか。

 韓国の小学生用「道徳」の教科書には、「アリランは世界一美しいメロディーに選ばれた」「ハングルは世界一優れた文字に選定され、国連は文字を持たない民族にハングルを採用するよう勧めている」と書いてあったことがある。ネットのヨタ情報を確認もせず載せていたのだ。

 韓国の教科書編纂者とは、その程度のレベルだから、「親日の教科書」だとする攻撃を避けるため、映画を根拠に「日本軍に集団殺害されたりした」と書いたとしても、まったく不思議はない。
しかし、これまでと次元が違う。日本国の名誉にかかわることだ。

 教科書に載るというのだから、日本政府は「証拠を出せ」と韓国の教育省に怒鳴り込まなければいけないことだ。
 証拠もないのに、そんなことを教科書に記載するというのならば、「大使の一時帰国」程度ではなく、韓国に痛撃となる「制裁措置」を発動すべきだ。ビザ関係、輸入品の検査関係…。簡単なことでも、いろいろある。
それらは大部分が「日本国内での脱法行為の取り締まり」に過ぎない。これまで見逃してきたことがおかしいのだ。

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ブログ管理人考:

南鮮人の狂気度(火病)はとどまる処を知らず!〜
南鮮国定教科書(高校用歴史)に新たな妄想歴史が記述される可能性が高い!・・・
❝❝❝ 慰安婦は戦争に敗北して逃げる日本軍に集団殺戮された!❞❞❞、絶句、絶句、絶句!で言葉がありません!。


南鮮人特有の妄想によって作り上げられた嘘で塗り固められた慰安婦の正体は!〜、


米軍の公文書【報告書49: 日本人の戦争捕虜捕・売春婦の尋問】
インド-ビルマ戦域 APO 689(インドアッサム州のレド)
日本人戦争捕虜尋問 レポート第 49 号

A "comfort girl" is nothing more than a prostitute or "professional camp follower" attached to the Japanese Army for the benefit of the soldiers.


“慰安婦”は日本軍を追従して日本兵への売春婦または『プロフェッショナル・キャンプ・フォローア(野営追軍プロ)』以外の何者ではない。

なお!〜、此の公文書については拙ブログで、・・・
2014年9月27日に取り上げました。公文書全を和訳したものです。
興味ある方は覗いて見て下されば幸いです。


此れは197年の公開された『米軍/慰安婦尋問書』の冒頭に記述されている様に、慰安婦は戦時売春婦にすぎず!〜
単なる戦時売春婦にすぎなかった慰安婦が朝日新聞(植村隆記者)の捏造記事の毒活字が流された。
此れが契機となって河野談話が出され、以来、南鮮国が国を挙げての日本国、日本人を悪し様に罵り、加えて南鮮政府が国際社会で日本、日本人を貶める工作活動を開始した。
つれて凄まじい賠償、謝罪強要が纏わり付いて来たが、・・・此れは増幅の一途を辿り、制御不可能となって現在もなお続いている。

『慰安婦は戦争に敗北して逃げる日本軍に集団殺害されたりした』と記述されている教科書は、未だ決定されては居ませんが、もし決定されるようなら、・・・
 日本政府は『内政干渉!』と謗られようとも怯まず、『此れは日本国、日本人の名誉、尊厳が懸かっている!、傍観は出来ない!』、『手前の国では年がら年中、我が国の教科書に文句を付けているではないか!』と堂々と主張しすべきです。
もし聞き入れなかったら、強い制裁措置を取る!と南鮮政府に通達するだけでよい!。

日本と南鮮の関係は既に修復不可能な域に達しており、・・・トランプ政権が、もし、南鮮に配慮しろ!とオバマ政権を踏襲する意向を示しても無視すればいい事です。
 現在のトランプ政権は問題が山積みしており、閣僚でさえ民進党や共和党内の反トランプ派によって承認されるのが困難な状態です。
 この様な米国の政局ではトランプ政権は日本に南鮮との関係改善を強要する余裕などはないでしょう!。


安倍政権は!〜、
全力を挙げて南鮮政府が、国定教科書に『慰安婦は戦争に敗北して逃げる日本軍に集団殺戮された!』の下りが記述される事を阻止するべきです。
阻止できずば!〜、
慰安婦像が新たな衣装を纏い、日本、日本人を貶める事になるでしょう・・・。



2014年7月27日日曜日

河野談話を破棄せぬ限り日本への攻撃は止まぬ!⟹ 国連機関と条約機関は南朝鮮の味方

恣意的に利用される国連 日本の異議一蹴「河野談話と矛盾」



 今月16日に国連欧州本部で行われた自由権規約委員会の審査。慰安婦問題について発言した南アフリカの委員、ゾンケ・マジョディナは約10分間、日本を糾弾した。
「性奴隷」を強調した南ア委員
 「旧日本軍が先の大戦前、大戦中に利用した組織的な性奴隷のシステムは、最も強制的な性奴隷であり、被害者に正義が拒否された例といわれる」
 慰安婦とは呼ばずに「性奴隷」を強調した発言は、15日の審査で日本政府代表団が「『性奴隷』は不適切な表現」と反論したことへの非難にも聞こえた。
 マジョディナは「1990年代から、いくつもの報告書や勧告にもかかわらず、問題は前進していない」と述べ、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話の検証を批判し、こう断言した。
 「日本が被害者を慰安婦という遠回しな言葉ではなく、強制的性奴隷と適切に呼ぶべき時はもうとっくに来ている」
 日本政府代表団からは外務省人権人道課長、山中修が反論に立った。
 山中は慰安婦問題を含む先の大戦に関わる賠償と財産、請求権の問題は、サンフランシスコ平和条約と日韓請求権協定で法的に解決済みだと説明した。河野談話の検証についても「当時の日本政府は『強制連行は確認できない』との認識で一貫していた」と述べた。
 両者の間では、こんなやりとりもあった。
 マジョディナ「性奴隷については、極めて包括的で、最も広範な定義を包含している1926年の奴隷条約を参照してほしい」
 山中「奴隷条約の定義にあてはまるものとは理解していない。それを前提に、性奴隷は不適切な表現であると改めて指摘する」
 審査の最後で発言した英国出身の議長、ニゲル・ロドリーは「女性たちは強制的に連行されていないが、意思に反して集められた、という2つの主張の違いがわからない」と述べ、マジョディナに賛同した。
終了後、記者がマジョディナに「なぜ慰安婦問題を取り上げたのか」と問うと、「私たちはテーマを分担して発言している。たまたま私は慰安婦にあたっただけだ」と述べた。慰安婦問題は日本の世論を二分しているというと「知っている」とそっけなく答えた。
24日に公表された最終見解は審査の雰囲気を反映し、前回2008年の最終見解にはなかった「性奴隷」という表現も登場するなど、日本政府への非難一色となった。
 最終見解では、日本政府が「慰安婦の強制連行はなかった」と主張しながら、河野談話で慰安婦募集には「本人たちの意思に反して集められた事例が数多くある」としているのは「立場に矛盾がある」とした。
 官房長官、菅義偉は25日の記者会見で、最終見解について「日本の主張が理解されなかったのは残念だ」と述べた。
会場内から「産経新聞がいる…」の声
 今回の審査で、「国連で慰安婦の真実を伝える」ことを目的に、初めてジュネーブを訪ねた保守系の「なでしこアクション」代表の山本優美子らは、事前手続きがなかったとの理由で「NGOブリーフィング」への入場を拒まれた。記者も当初入場を断られた。結局、写真撮影をしないという条件で記者は入れたものの、会場内からは「産経新聞がいる…」との声が聞こえてきた。
NGOのロビー活動の効果について、国連人権小委員会の委員を務めた国際法学者の横田洋三は「NGOの発言を委員が自分の意見として発言することはないが、NGOから提供された材料が参考になっていることは間違いない」と話す。
 国連は自由権規約委員会の例にみられるように、一部の主張を掲げる人たちに恣意(しい)的に利用されている。こうした勢力は、委員会の報告書などの文書に自分たちの見解を盛り込ませるために委員らへの情報提供やロビー活動にいそしむ。そして、その結果を外部で大々的に宣伝するのだ。
 日本ほど「国連至上主義」を信奉している国はなく、一方的な情報や主張によって作成され拘束力のない勧告でも、左翼・リベラル勢力にとっては政府に圧力をかける絶好の材料となってきた。
 今回の審査でも左翼・リベラル勢力のなかで、「日本攻撃」の中心となっている人物がいた。(敬称略)
産経ニュース2014.7.26 14:18)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140726/plc14072614180013-n1.htm
                                          

筆者考: 

今月16日に国連欧州本部で行われた自由権規約委員会の審査。慰安婦問題について発言した南アフリカの委員、ゾンケ・マジョディナは約10分間、日本を糾弾した。


南アフリカの委員、ゾンケ・マジョディナ!・・・単なる南アフリカ委員である女が此れ程までに日本国に悪意を剥き出しにして攻撃するとは ❝狂気の沙汰!❞と言っても決して過言でない。間違いなく特亞だけではなくて日本の『逝かれ・サヨク↔︎種々の人権団体(NGO)から工作資金と共に提出された偏向、捏造紛いの資料で完膚なきまでも洗脳されている観を呈しているる。
人間誰しも、此の次元に達すると一種の狂人(カルトに妄信する)であり絶対に意見はかみ合わず、議論は時間の無駄とあんる。

✦ 【16日の審査終了後、傍聴したスイス在住の日本人主婦、大坪明子(めいこ)(57)は、審査で日本を批判した南アフリカの委員、ゾンケ・マジョディナにこう質問した。
「あなたが『慰安婦は奴隷』と言ったのでとてもショックを受けました。
 本当に彼女たちはお金をもらっていなかったんですか」慰安婦が旧日本軍兵士の数十倍の月収を得ていたことは、米軍資料などでも記録されている。なぜ国連の場で日本ばかりが標的にされるのか、大坪は疑問に感じ審査に足を運んでいた。

マジョディナは答えた。
『お金を受け取っていたかいないかは重要ではない。奴隷的な扱いを受けていたかどうかが問題で、『奴隷』に該当する』】・・・
出典: http://cherry928.seesaa.net/category/22899300-1.html:

一方的に10分間も日本国を糾弾し続けた「ゾンケ・マジョディナ」!・・・聞く耳を持たぬ!とは正に此の事である。
『お金を受け取っていたか、いないかは重要ではない。奴隷的な扱いを受けていたかどうかが問題で、『奴隷』に該当する』此れに至っては開き直り黒人特有の性癖であり、南朝鮮人同様に冷静な議論の展開は不可能です。
奴隷的な扱いを受けていなかった事は公開された※『1944年に作成された公文書』にも明記されている。「ゾンケ・マジョディナ」此れすら無視しするのか?。

※筆者註:1944年8月20日〜9月10日の間にビルマに侵攻した米軍に依って捕らえられた慰安婦【20名の尋問記録、公文書】:

UNITED STATES OFFICE OF WAR INFORMATION
Psychological Warfare TeamAttached toU.S. Army Forces India-Burma Theater APO 689
Japanese : War Interrogation Report No. 49.
Place interrogated :   Ledo Stockade
Date Interrogated :   Aug. 20 - Sept. 10, 1944
Date of Report  :   October 1, 1944
By :         T/3 Alex Yorichi:
Prisoners  :     20 Korean Comfort Girls
Date of Capture :   August 10, 1944
Date of Arrival :    August 15, 1944 at Stockade

出典:【虚構の世界で慰安婦が乱舞する!・・・】

此の公文書には詳細な慰安婦の生活振り、環境、日程表(将校や兵士のクラス分けで時間帯)まで明記されてます。
此れに目を通すと奴隷的な扱いなどは微塵にも見られません!。
慰安婦の中には兵士との恋愛感情まで育まれ、休日には一緒に映画などの観賞も可能でした。
米軍がビルマ・レド・ストケードで捕らえた慰安婦(朝鮮人)20人の尋問結果であり、客観的な観点から作成された公文書ですので信頼性は高い。

◼︎ 【日本政府代表団からは外務省人権人道課長、山中修が反論に立った】:

 ❮山中は慰安婦問題を含む先の大戦に関わる賠償と財産、請求権の問題は、サンフランシスコ平和条約と日韓請求権協定で法的に解決済みだと説明した。河野談話の検証についても「当時の日本政府は『強制連行は確認できない』との認識で一貫していた」と述べた❯・・・

こんな説明では初めに『強制連行!、性奴隷ありき!』に凝り固まっている『国連人権理事会の下部組織・自由権規約委員会』のイカレタ連中を説得出来る訳がない。

会議に臨む前に不可欠な事前調査(議長、糾弾する「ゾンケ・マジョディナ」などが普段から接している人権団体(NGO)など)を調べた形跡が全くなしで、無防備にも相も変わらずの「サンフランシスコ平和条約と日韓請求権協定で法的に解決済み」などの ❝阿呆の一つ覚え!❞ 、此れでは初めから敗北は決定的でした。
 日本国の歴代政権、特に外務省の事なかれ主義、無能さが慰安婦問題を拗らせ、此れが年々増幅度を増して、今では通常の手段では解決不可能な域に達している。

米軍の公文書と河野談話が提出された経緯(二度と慰安婦問題は遡上に乗せないの約束)、それと2007年安倍首相が米国訪問した時に、ブッシュ・ジュニア大統領(当時)、安倍首相と共同記者会見で『安倍首相は広義の強制連行は無かった!』と明言しています。 加えて第一次安倍内閣は2007年に慰安婦強制連行を否定を閣議決定しました。

此れ等の事実に資料を加えて反論小冊子を準備して自由権規約委員会の、亦会場に訪れた方々に配布するなどの手回しをするべきだった!と筆者は思います。
『木偶の坊!」の如くで全く迫力も気迫もない人政府から派遣された外務省人権人道課長、山中修」と言える。

日本外務省の無能さは正視に耐えません!・・・世襲制が最も高い、詰まりコネで入省する無能な、加えて創価学会信者の小和田家の影響で外務省には隠れ創価学会の犬が数百名潜んでいるとの噂が巷間に流れており、もし此れが事実なら、外務省は害務省に変幻して国益を守る処か毀損する事に専心するは必定です。

外務省は組織を一新して今後は入省するには『愛国度、判断力、分析力、正しい歴史認識』など重点的なテストをして日本国に役に立つ人物を選ぶべきです。



2014年9月27日土曜日

公開された米軍公文書(慰安婦尋問書)の全文、翻訳


1973年に公開された『米軍・慰安婦尋問書』の翻訳が漸く終わりましたので、此れを以下に記載致します。

【報告書49: 日本人の戦争捕虜捕・売春婦の尋問】:

米国戦争情報局:
米陸軍部隊所属・心理作戦班
インド-ビルマ戦域 APO 689(インドアッサム州のレド)
日本人戦争捕虜尋問 レポート第 49 号。
尋問の場所 : レド
尋問日付  : 8 月20日 〜9 月10日 1944
報告書の日付 : 1944 年 10 月 1 日
報告書作成者: T Alex Yorichi(アレックス・ヨリチ)
 囚人   :  朝鮮人慰安婦 20名
捕囚日付 :  1944 年 8 月 10 日
到着日  :  1944 年 8 月 15 日

序文:
この報告書は、8月10日にビルマ・ミイトキーナ陥落後の掃討作戦に依って捉えられた20人の朝鮮人慰安婦と2人の日本人民間人に対しての尋問で得られた情報に基づいている。

報告書は如何に日本人が生活や労働条件、日本兵との関係、軍事情勢を説明した上で朝鮮人慰安婦を募集したかを明らかにしている。
慰安婦”は日本軍を追従して日本兵の為に成る売春婦または『プロフェッショナル・キャンプ・フォローア(野営追軍プロ)』以外の何者でなく、・・・慰安婦の言葉は日本人独特のものである。
他の報告書にも『“慰安婦”は必要とされて、日本軍が戦う至る所で散見出来た!』と記されているが!、・・・此の報告書はビルマで日本軍に追随していた日本人に依って募集された『朝鮮人慰安婦』だけを対象としたものである。
1942年には703人が日本人に依ってビルマに送られた事が報告されている。

募集:
1942年4月初旬、東南アジアを制圧して日本統治と成った地域で、慰安奉仕に携わる朝鮮人婦女子を徴募する為に日本人仲介者達が朝鮮に到着した。
 如何なる奉仕なのか?は特定されなかったが、・・病院で訪れ『傷を癒している負傷者の包帯を巻く』、『一般的に兵士を喜ばせる!』など仕事に関連している!思われていた。

此れ等の仲介者に依って為され勧誘は!、・・・高収入で家族の借金返済可能、簡単な仕事、新しい土地のシンガポールで希望に満ちた生活への期待などだった。
 此れ等の誤解に基づいた描写で多くの婦女子が海外任務の徴募に応じ、数百円の前払いで報われた。

婦女子の大半は無知と無教育であり、中には以前に地球最古の女性の職業(売春)の経歴がある者が数多散見できて、契約書に署名した婦女子達は家族の負債の為に前渡しされた金額に応じて6ヶ月〜1年間の期間を軍規と戦争と『ハウスマスター(売春宿主人)』に従う事を余儀なくされた。
此れ等の手法で約800名の婦女子達が勧誘され、・・・日本人の売春宿主人と共にラングーンに1942年8月20日頃に上陸し、8人から22人の集団で勧誘された婦女子達は、ビルマの通常日本軍駐屯地の近くの中都市の彼方此方に派遣されて、最終的には4団に編成されて、ミイトキーナに達した。
売春宿は共栄、金水、ばくしん楼閣、桃屋であったが、・・・4団がミイトキーナに達した時に共栄は丸山と呼ばれていたが、名称がミイトキーナ駐屯隊司令官の丸山との類似が有るとの理由で変更された。

人格:
尋問で朝鮮人娼婦は約25歳程で無教育で子供っぽく、利己的で!、・・・標準的なコケイジャン(白人)や日本人の標準より醜い事が明らかになった。
娼婦達の態度は自己中心的で自分自身の事ばかりを語りがたる傾向があるが、見知らぬ人の前では寡黙で控えめな態度を示す反面、客の気を引く擬態には長けている。
自分の職業を嫌悪しており、職業や家族の話をする事は好まなかった。
娼婦達はミイトキーナとレドゥーで連合軍からから受けた仕打ち、・・・囚人として扱われた事に依って米軍兵士は日本軍兵士より遥かに感情的で粗暴である事を悟り、加えて支那人やインド人の兵士を極度に恐れた。

生活・労働条件:
ミイトキーナでは、娼婦達は4等分された大きな2階建(通常は学校)ての家に個別の部屋に充てがわれ、其々に住み、就寝して商行為(売春)を行い!、・・・娼婦達の食事は用意された物を売春宿の主人から買い、軍からの定期的な配給は受け取らなかった。
娼婦達は近隣のビルマや他の場所と比較して高級と言える場所に住み、快適な生活をしており、加えて食料や必要な物資などは厳しい配給とは無縁で、充分なお金を所有して望む物を買う余裕があり、更に・・・衣類、靴、タバコ及び兵卒に与えられた訪問袋の多くを補う化粧品を購入する事が出来た。
此れ等はビルマに2年目の生活の紛れも無い事実であった;
 ビルマでは娼婦達は士官や兵卒達とのスポーツ行事に参加、更にピクニックや社交夕食会、娯楽などを楽しみ、・・・蓄音機を所有し、そして町まで買い物にいく自由があった。

以前の制度:
軍は密集地域で其々に特定区で営業している売春宿の利用客の優先順位、価格、日程は必要であると認識し、・・・軍に依って調整される条件で商行為(売春)は許され、・・・密集市街地では厳密な規制を遵守させられた。
尋問書に依ると、標準的な制度は以下の通りであろ。

1) 兵卒 : 10 AM to〜5 PM 料金=1.50 円    所要時間= 20 t〜30 分間
2)下士官: 5 PM to〜9 PM  料金=3.00 円    所要時間= 30 〜40 分間
3)士官 : 9 PM to〜12 PM 料金=5.00 円    所要時間= 30 〜40 分間

これらは中央ビルマの平均的な代価だった。士官は 20 円で一晩を過ごす事が許されました。ミイトキーナでは大佐丸山が平均価格のほぼ半分に価格を引き下げた。

日程表:
兵士達はしばしば売春宿の余りの混雑ぶりに不平を言った。厳しい軍規に依って彼らは時間超過は許されず目的を果たさずに去らねばならぬ事が度々あった。
此の問題を改善する為に軍は限定された部隊に特定日を設け、・・・通常、兵卒を識別する為に部隊の兵卒2二人を売春宿に駐留させ、・・・巡回する憲兵も秩序を維持するのに手を貸した。
18師団の其々の部隊がNaymyo(メイミョー)に駐屯していた時に共栄楼で告示されていた日程表を以下に示します。

日曜日 : 18th 師団参謀将校
月曜日 : 装甲機動部隊
火曜日 : 工兵
水曜日 : 休日、 定期検診
木曜日 : 従軍医師
金曜日 : 山砲兵
土曜日 : 兵站部隊

将校達は一週間七日、売春宿に来る事が許されていた。
娼婦達が日程表に従っても混雑振りは限界を超えて、客の全てに応える事ができずに、それが多くの兵卒の気分を害する事に不満を抱いていた。
兵士達は代価を支払い2インチ四方の厚紙、・・・左側には順番と右側には売春宿の名が書かれている整理券を貰い、列に並び各兵卒の身分、階級は順番が来た時に認識された。
娼婦達は兵卒が酩酊している場合には拒否する特権を与えられており、此の特権は往々にして行使された。

報酬と生活環境:
売春宿の主人は娼婦達が契約の際に前借りした債務の金額に応じて、総収入の50〜60%を受け取った。総収入は月1500円にも達して、750円が売春宿の主人の手に渡った。
数多の売春宿の主人は娼婦達に高い食料品や他の必需品を売りつけ、生活を困難にさせた。
 1943年には、軍は特定の娼婦、・・・債務の支払いが完了した特定の娼婦に母国への帰国命令を下した結果、数多の婦女子が朝鮮に戻った。
 尋問が進むに連れて娼婦達の健康状態が良好で有る事が明らかになった。彼女達は如何なる種類の避妊具を豊富に供給され、更に兵卒は度々、軍から支給された避妊具を持参してきた。娼婦達は良く訓練されており、自分たちと客の衛生面にはよく気を配っていた。
正規の軍属医師が売春宿に一週間に一度は検診に訪れて、羅病が発見された時は治療を施して、隔離、ゆくゆくは病院に送られた。此の処置は階級に応じて軍事自体に取られ、…興味深い事は病床に臥している兵士達には給料が支払われていた事は注目に値する。

日本の兵士達への反応:
売春婦達の尋問の結果、日本軍将校2人の人物の名前が浮かび上がったのが、ミイトキーナ師団長丸山大佐と援軍が派遣され、此れを引率した水上少将で、両者は全く正反対で前者は高圧的、利己的で兵卒を全く思いやりがなく嫌われていたが、・・・後者は、優しくて親切で後日、部下の兵卒には最大の配慮を示した。
 大佐は売春宿の大変な常連客で、少将は一度も訪れなかった事で知られていた。
ミイトキーナの陥落ともに丸山大佐は“戦線から離脱した!”と推定され、水上少将は兵卒を撤退をさせる事が出来ず責任を感じ自決した。

兵士の反応:
平均的な日本兵卒は満員状態の時に『兵士は列に並び順番を待つ事に気恥ずかしい思いをし、更に待っている自分の姿を見られる事を嫌がっていた!』と娼婦の一人は語った。
順番を待つ事に気恥ずかしい思いを持ちながらも、・・・兵士達は娼婦を見下す事はせずに求婚して、特定の場合は結婚が実行された多くの実例があった。

売春宿に赴き娼婦達に会いに来る客の中で最も悪いのは『将校と兵卒で酩酊している者、翌日前線に向かう者たちである!』と全ての娼婦達は認めていたが、・・・同時に酩酊しているのにも拘らず日本兵卒達は決して軍事に関する事や機密を漏らす事はなかった事も認めていた。
将校や新兵達は娼婦達が何らかの軍事に付いて会話を進めても乗らなかっただろうが、・・・然し実際は女性に不向きな話題を持ち出す事に対して娼婦を叱責した。
更に丸山大佐は酩酊しても決して話題にはしなかった。

兵卒達はどれだけ故郷の家族から受け取った『雑誌、手紙、新聞』などに小躍してよろこんだたか!、・・・しばしばその様子を娼婦達に、また慰問袋の中味(缶詰、雑誌、石鹸、ハンカチ、歯磨き、小さな人形、口紅、衣類)を話した。
口紅、や衣類は女性用で、娼婦達は故郷の家族達は何故に其の様な物を送ったのか?理解出来なかったが、・・・おそらく送り主は女性で受取人が、自分を偲ぶ事を願ったか?、亦は家族が『現地で知り合った女性への贈り物用として送ったのであろう!』と推測した。

軍事情勢:
米軍最初のミイトキーナ攻撃!、・・・滑走路の戦闘では200人の日本軍兵卒が死亡し、町を守る為に残された200人の弾薬は非常に少なかった。
丸山大佐は兵士達を分散させた。 翌日は敵は無差別に所構わずに撃ちまくったが、此れは標的を定められず様子が窺えて無駄な攻撃であったが、反面、日本軍兵士達は間違いなく命中すると確信を持った時に撃つ、一発必中の命令を守っていた。

敵が滑走路を攻撃する前は、丸山大佐は町が攻撃されるとは思わず、約400人、主に114連隊の兵卒を後方に残しただけで、ミイトキーナの周辺に駐屯していた兵卒を・・・爆雷の様な連合国軍の猛攻撃に備えて、北部戦線や西部戦線のあちらこちらに派兵していた。
水上少将が引き連れて来た援軍56師団の2連隊は後日、町を死守する事は出来なかった。
 塹壕で一日を過ごす事を余儀なくされる程に連合軍の砲撃は熾烈だった事が、娼婦達の一致した意見だった。それでも一人か二人は塹壕で取引を行った。
売春宿は砲撃を加えられ、数人の娼婦は負傷して死人も出た。

退却と捕囚の身:
退却と終には酌婦が捕虜となった経緯はどこか漠然としていたが此れは、7月31の夜、家族、お手伝いと三カ所売春宿(ばくしんろうは金水と合併した)のお抱え酌婦を含めた63人の集団がイワラジ川を小型船で渡り、・・・ゆくゆくはワインマウ近くに上陸し、8月の4日まで其処に宿営したが、退却の目的地のWaingmay(ワインマウには到達できなかった』⟹4日から集団は兵卒達の後を追って歩いたが・・・、7日に兵卒と敵との小競り合いがあり、集団は分散して仕舞った。娼婦達は3時間の間隔を置いて兵卒に付いて来る様に命令されたが・・・娼婦達自身は川の土手に立っても兵卒の姿は見られず、川を渡る手段も無い事に気付いたなどの報告で娼婦達が混乱していたのが原因と思われる。
 酌婦達は10日に、英国人将校に率いられたKaahin(カアーヒン)兵卒に捉えられるまで近辺に散在していた現地人の家に逗留していたが、・・・ミイトキーナに連行され、此の報告書の基と成った尋問が行われ、レドに作られた牢(柵で囲われた)の中に収容された。

要求:
娼婦の誰もが、以前(日本軍の当時)にミイトキーナで使用されていた高音のスピーカからは何も聴か無かったが、ラジオ放送に兵士達が言及するのを小耳に挟んでいた。
捕虜となった娼婦達は『自分達が捉えられた事を知らせるチラシ』で日本軍が娼婦達が捕虜に成った事を知ると、此れが他の娼婦達の命を危険に晒す可能性があるのでチラシを作らない様に懇願した。
『娼婦達が捕虜と成った事実」とどんな些細な事でも朝鮮の為に利用する計画は良い考えだ!と娼婦達はと思っていた。(翻訳者:小山圭介)

文献目録:
戦争アメリカ合衆国情報の元のオフィス。
国立公文書・記録管理局

Original Office of information of war United States.
National Archives and Records Administration

http://www.exordio.com/1939-1945/codex/Documentos/report-49-USA-orig.html 

                                            

筆者註:


丸山房安(まるやま・ふさやす)大佐:

大正6年5月25日 陸軍士官学校卒業(第29期)・見習士官
大正6年12月25日 陸軍歩兵少尉
昭和17年4月18日 独立歩兵第72大隊長
昭和18年3月27日 歩兵第114聯隊長
昭和19年10月19日 緬甸方面軍司令部附
昭和20年6月8日 東京師管区司令部附

1944年8月27 日、ミイトキーナ防衛戦で負傷、更に持病の神経痛が重なった為、第18師団長中永太郎の計らいでラングーン陸軍病院に入院、10月19日をもってビルマ方面軍司令部付に転任。



ミートキーナで部下の不評を買った丸山大佐はこの後、人が変わったといわれ、シッタン防衛線で取り残された日本軍部隊を救出するために先頭に立ち指揮をとり、後にこの勇戦に触れられても謙虚に答えるだけだったといいます。

水上源蔵中将:



水上源蔵
生誕 1888年9月26日
死没 1944年8月4日(満55歳没)ミイトキーナ
所属組織 大日本帝国陸軍の旗 大日本帝国陸軍
軍歴 1911 - 1944

最終階級 陸軍中将


1944年(昭和19年)ミイトキーナ防衛戦

5月 - 空挺部隊を中心に連合国軍に包囲される。最終的に二千数百名が戦死する
8月 - ミイトキーナ守備隊は離脱を開始

9月15日 - 連隊の生き残りがバーモに到着する。再編成のためモンミットに移動する。


一.小官の指揮未熟にして遂に「ミイトキーナ」を確保する能はす。最後の段階に達したるを深くお詫ひ申上く

二.負傷者は万難を排し筏により「イラワジ河」を流下せしむるにつき「バーモ」に於いて救助されたし


そして部下の渡河を見届けた後、一人でその責を負って自決した。死後、陸軍中将に進級し、個人感状を受けた。


ミートキーナで水上少将が自決する前にいろいろな電報が届けられており、特別電報で「貴官を二階級特進せしむ」という電報に対して少将は「香典が参りましたね」と述べ、さらに「貴官を以後、軍神と称せしむ」という電報が来ると「弔詞も来ましたね」従容してと述べた。万感、胸が熱くなります。




英語文字が見られる事から推測すると!、…捕虜と成った後も米軍の管理下で何らかの
性取引が有った様です。
慰安婦尋問・報告書の中で!・・・✮【娼婦達はミイトキーナとレドゥーで連合軍からから受けた仕打ち、・・・囚人として扱われた事に依って米軍兵士は日本軍兵士より遥かに感情的で粗暴である事を悟り、加えて支那人やインド人の兵士を極度に恐れたを上の写真が物語っている様です・






此の様に動物を扱うような、仕打ちでなんの連合軍に危害を加える恐れがない娼婦達を柵で囲った檻の中に閉じ込めたいた様で、更に売春行為を求めた可能性もある。

国の存亡を懸けて戦争は致し方ないが、絶対に負けない戦争をするべき!との感慨を持たずにはいられない!・・・

現今、日本国の主権を侵し、尊厳を泥まみれにしている、米国、支那、ロシアよ南朝鮮!、今に見ろと!、怒りの感情を押さえきれない筆者です。